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信越化学(4063)を損切り

結局、信越化学(4063)を損切りした。本日の終値は、4,570円ということで、思い描いていたシナリオとはならなかった。当初JPMのレポートなどを見てしまい、色々と悩んだけれど、結局は現状で求めるタイミングでの上昇を見込みずらいことや、想定していた下値を下回ってしまったことが要因。 信用残 今までも見たり見なかったりだったけれど、もしかすると短期の需給においては、この信用残を確認しないのは、全然ナンセンスなのかも・・・っておもった。信用倍率については、少しチェックはしていたが、内容について「ピン」とこなかったというか・・・。信越化学(4063)以外のポートフォリオは、0.3~0.4ぐらいだったのだけれど、この銘柄は4倍を超えていた。 10倍を超えると売り圧力が強すぎて・・・という記事をよんだが、4倍でも充分びびっていた。 その他 とりあえず、週明けは損切りからスタート。ピジョン(7956)は最終的に少し下がったが、後場スタート直後に3,000円を超えた。利確売りでおされて、2,880円で引ける。 大東建託(1878)はあげて終わっているが、なんとなく下降トレンドっぽいかんじ。まだわからないけれど、先週末に、窓を開けて下げていることと、25日線を割って推移しているので、息切れかなぁ・・・と。様子見。

ピジョン(7956)の反省

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ピジョン(7956)を最後に売ったのは、去年の10月だった。その後、すこし見張っていながら、4月6日に再度買い。ここに記録しておくのは、短期での相場変動で稼ごうと思いながら、なにをきっかけにピジョンを買ったのか、良く分かっていなかったという根本的な判断ミスを反省するため・・・。考えてみれば、ボリンジャーバンドとか見ておけばよかったんじゃない?とか、RSIとか、そういうツールを知らないわけではなかったのに何故か使わなかったという、自分の判断に対する意識の低さを記録しておこうと思った。 チャート チャートは、以下。何となく興味深いので、貼り付けておく。ちなみに、チャート更新をさぼっていたので、移動平均線は5日と25日。100日は、表示できていない。 2440円で買いだったが、その日は2430円台まで下がった。その後もズルズルと下げ続け、現在は25日移動平均線を割るあたりで横這い。 4月6日時点で、このチャートを見ていると、その前の年度末3月30日に2σを抜けそうなぐらいの高値をつけていたことが分かる。この後、下げ続けている下落傾向の中での買いだったということが分かった。これを、4月6日に見ていたら、果たして買っただろうか・・・。「たら・れば」は無しとはいえ、反省材料にはなる。 証券会社のチャートでみたら、100日移動平均線がちょうど天井のようになっていた。緩やかな下落傾向にある100日移動平均だから、もしかしたら、この100日移動平均線を越えるような動きがあったときが転換点かもしれない・・・なんて。 今後 とりあえず、25日平均線を割ったが、中心の2400円前後までは様子を見たい。ただ、この変動幅が少ない中で、一度損切りしてその後、再度参戦するタイミングを見計らう・・・というのも考えてしまう。

FMCNが半分以下に・・・

FMCNのカンファレンスコールを聞いて、涙が出そうになった。日本時間の午前1時50分ごろで、FMCNは約45%下げて、現在の価格は$8の後半。$20から半分以下となった。日本株でもここまで来ることはなかったので、少し気持ちの整理が必要なほどの下げだった。 この件で、何となく気がついたことをいくつか。 PER90倍を超えていること知っていながら、なぜ買ったのか。 広告ビジネスをしっていたのか。 中国の経済刺激策がそれほど刺激にならないのだから、中国本土株をADRで買っていれば影響があることは予想できたのでは。 この時期に、なぜこのようなセクターに手を出したのか。 後悔先に立たず。今まで習ったことや、自分で覚えたことなど、この下げで色々と気づかされることが多かった。バリューに投資して買い持ちするつもりだったのか、機会に投資してトレーディングするべきだったのか。 どちらにしても、自分に対して疑問が残る。自分の中のどの戦略にも当てはまらない銘柄選択だったのではないだろうか。 今回の出来事や、この下げ相場から学ぶことは本当に多い。

ここで、手仕舞い

もっと早くやるべきだったというのは、もっともだが、できなかった。自分の甘さ、自分の弱さは、売るということ自体、頭に浮かび上がらせることが無かった。私は呆然として、この1ヶ月をすごしていた。資産は3分の1ほどになり、日に日に下がる相場を眺めながら、麻痺していた。 それでも、このままでは悔しいな・・・とおもって、会社のトイレで用を足していると、ふっと浮かんできたこと。それが、「一度、手仕舞いにしよう」ということ。そう、「損切り」だった。これ以上下がったら、これ以上あがったら・・・。そんなことを考えながら日々相場を眺めてしまう。上がり下がりに左右されないというのは、それなりの鍛錬がいる。 今日深く感じたのは、手仕舞い、損切りは、次へのステップだということ。下がってしまって「損失を確定するために」損切りを行う・・・とは、よく出てくる言葉だ。しかし、何となく綺麗ゴトに聞こえていた。 ただ、この局面で、やっぱり損切りしておけばよかったなぁ・・・と思っていると思ったのは、自分の資産価値が、貨幣や株式に形を変えていく中で、今、貨幣に戻すと損失に見えるということだけであって、また投資先を見つければ言いだけの話なのだ、ということ。 損切りをして思ったのは、「さっぱりした」ということ。損切りできないときはキャッシュポジションがあっても、「どれがいいのだ・・・・」と目移りしてしまうことが多かった。いまホールドしている値下がり株たちのことも考えながら、キャッシュを株式に向かわせるために何をすべきなのだ・・・と考えることが非常にストレスだった。一度、確定してしまうことで、次のステップにうつれそうな気がする。

売り買い雑感

売り買いに関する雑感を書いておく。メモ程度。 景気後退は、優良銘柄、特に財務内容が優良な企業については買い。その他、ビジネスの継続性と、過去にEPSを継続的に伸ばしてきているような、収益性がハッキリしているものは買い。 景気後退時はできるだけ早く損切り。損切りした後の暴騰・暴落に備える。 景気上昇時は順張りで買い。流行の銘柄に手をつけても良い。 トレーディングは、上下5%~10%の幅で売り買いを行う。それ以上の利幅を短期で追うのは、リスクが高い。 トレーディングは、優良銘柄に限って行う。万が一、ロングのポジションをもっても、諦めのつく銘柄。 原則、信用は行わない。 以上。 勝手なのかもしれないけど、この局面を迎えると、バリュー投資・長期投資というものの意味が身にしみて分かってくる。敢えて言えばこういう局面に出会ったことで、今後の投資戦略や、心構えに磨きをかけるチャンスになったのかもしれない。 次のタイミングに備える この状況で、「あぁ~、投資なんてもうやめた」と思うことは無いと思う。この辛い時期を通り抜けた後、どんな銘柄を買っておけば儲かるのかを考えることに集中する。今回ほど、近視眼的に市場を見ていたことを後悔したことはなかった。 次のタイミングが来る、その時にどういう状況であるべきかを考えなくてはいけない。まだ、先が読めないのであれば、基礎を見直し、固める時期として捉える。

今やらなくちゃいけないこと

この景気後退、アメリカ発の金融危機を迎えて、今やらなくちゃいけないことはなんだろう。 損切り 勉強 我慢 損切りは、しなくちゃいけない・・・と一言で言うのは乱暴かもしれないけど、できる水準であれば、損切りしてキャッシュにしておいたほうがいいかもと思う。といって、できていないけれど。 いくつかの銘柄は損切りをして、キャッシュにしておいた。自分で「この銘柄は、結構今までも相場と相反した動きをしていたのもあって、(ちょっと割高かもだけど・・・)ディフェンシブだろう」なんて思っていた銘柄だけ残した。 しかし、そのディフェンシブだと思っていた銘柄が、ドンドン含み益を喰っていき、含み損に達する勢い。これには青ざめる。そのうえ、キャッシュポジションをキープしきれず、「これなら、今行ってもいいんじゃないのか・・・」なんつって、バリュー銘柄と思われる銘柄に手を出してみたが、こちらもいきなり損。 こうなると、今は勉強をするじきかな・・・・と。平時であれば「こんな優良企業が割安!」なんて思える銘柄がゴロゴロと手付かずで放置されている。それも誰も買おうとしない。サラリーマンは、日ごろ、銘柄研究の時間が限られているので、今、この時期に銘柄研究をしてもいいかも。 それと、後は我慢・・・。待つことを知らなくては。