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営業で転職

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IT業界で、営業をして10年以上経ちます。一応、技術者の経験もあったりして、それはそれで重宝がられたりしてました。転職も多くて、現在6社目の会社です。いろんな会社を見た気がしています。 単価の高い技術者の特定派遣(法律が変わって、この言葉はなくなりましたが)を行う会社にいたりして何年か採用という立場でIT業界や製造・設計の業界を見たりもしました。 ITも業務系から、インフラ系、CAD・CAEなどの営業をしました。チャネルも直販も経験しました。パートナー開拓側にも居ましたし、自分が代理店だったこともあります。 まぁ、生きていればそれなりに経験はしますよね。仕事が出来ない時期もあったり、プライベートと仕事を死ぬほど考え抜かないといけないときもあったりして。みんな順風満帆ではないですね。 そんな中、今の6社目の会社で営業をしています。 社内を見てみる それにしても、旧態依然という会社は大きさに関わらずあるんだなと、痛感しています。今の会社のことです。個人的には、呆れたり嫌になったり、ってことはないですが、営業の現場をみてプロセスを掘り下げてみると驚くことが多い会社でした。 案件はプライムベンダーとして請け負うことにこだわり、組織的にも技術が圧倒的に強く、営業はおまけみたいな会社だったんですね。それをここで営業に舵をきろうとしてる。そんなところに入社したわけですね。 マーケティングと言う部門がありますが、やっていることは、マーケティングではなく営業支援だし、面接の時に「私も営業経験者ですから」と言っていた40代の社長は、PMで横展開の営業をしてただけ、社員は500人を越えますが、9割は技術者です。 営業のミッション、特に私の場合は販路の拡大ともちろん、個人予算の達成もあります。営業部長は30代後半の某大手販売会社でSIの営業をしてたらしい人です。彼らがやろうとしているのは自社ソリューション販売も含みます。パッケージやサービスをゴチャゴチャと開発して持っているんだけど、どうやって売って良いかわかんないみたいな。 転職エージェント なんていうか、違和感もあり、不思議なこともあり、変に突っ張ってることもあり、やることが多い訳です。 こういうのって、入る前には分からないもんなんですよね。入ってみないと分からない。ある程度...

転職について(1)

転職5社目 私は転職をして今5社目です。コネクションを使ったことや、元上司に誘われたことや、エージェントを使ったこと、会社を解雇されて再雇用プログラムを使って就職したことなど、色々な経緯で今の経歴になっています。 年収は上がっても対して上がってません。逆にものすごい下がったこともありません。営業職が中心だったこともあり、残業代は基本的に無いです。要は、裁量労働が圧倒的に多かったということですね。その他、年俸制であったり、ブラック企業のようなサービス残業が横行している会社でも働いています。 転職自体が私の一つの経験として蓄積されている気がしたので、人のキャリアに関わる仕事に就きたいと思い今の職に就いています。そして今は職業上、人のキャリア詮索して「なぜ転職するのか」「なにをしたいのか」ということをダイレクトにお聞きできることが、仕事のモチベーションにつながっています。 一部の大会社や、既に日本でも転職という行為自体はそれほど珍しいことではありません。ただ、説明を誤ると、結局「定着率の悪さ」という目で見られてしまうのは、仕方のないことです。 ここで少し私の転職と今の採用という仕事の両面で転職ついて書いてみます。 転職サイトを利用 転職を考えると転職をするためにまず頭に浮かぶのが 「転職サイトへの登録」 という人は多いと思います。「マイナビ転職」「リクナビNext」「DODA」などの転職サイトへの経歴入力。めんどくさくてここで挫折するようであれば、転職に対する決意を疑ったほうがいいかもしれません。 こうしたサイトはWeb媒体と言われてます。求人広告をWeb上に有料で乗せて、お金を払ってくれる企業の求人を優先的に検索上位に載せるという仕組みです。かいつまんで言うと、 基本的にWeb媒体から応募をする。 キャリアアドバイザーはいない。 書類提出、書類選考などはWeb上でおこない、1次面接で初顔合わせ。 マイページなどのポータル機能が付いていることがほとんどで、そこに履歴を書いておきますが、その充実度はすべて本人の頑張り次第。 直接的な勧誘は受けにくいので、自分のペースで転職活動が進めやすい。 経歴と関係ない企業、興味のない企業からのオファーが多い。 というのが、応募者から見えている世界かなと思います。で、採用側は、 初期...

履歴書・職務経歴書・面接について

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面接は社会人になった人の大半は経験があるイベントのはずです。私はたまたま自分でも面接される側になったことが多い(転職が多いってことね。)し、今ではどういう運びか面接官をしています。 人は千差万別、十人十色ですが、面接に来ると大体タイプが分かれます。ちょっと思ったことをまとめておこうと思います。 新人は印象、中途は経歴 これは実際、何人(もう3桁は超えてると思います)も面接をしている中で思ったことです。たまたま、営業職から技術職、新人から中途、いろんな人に会う機会をもらっている中で思ったことです。 いろんな人材に会うことができた中でも、新卒はお手伝い程度なので、中途採用について書いてみるのが現実的ですね。 中途と新人は書類から面接に至るまで違います。そして、さらに違うのは、中途採用、いわゆる転職者には給与や待遇に関する条件を交渉する場があります。どこに勤めていたか、いくらもらっていたか、どんな役職だったか、ということから面接者は条件交渉の場でどの程度の話になるかも予想して書類を通すか決めることも多いです。 はっきり言えば、離職中でなく、現職で、現職給与を超えて自社が給与を払えずオーバースペックだと判断すれば、見送ります。しかしこれは、応募者にとっても時間の無駄を省けるいい判断だと思います。もしくは、誰かが嘘をついているか、応募者が意外と急いでいて、かまわず書類を出しているか。 手書きが良い ・・・かというと、そんなことはありません。新卒の場合は手書きが基本、という場合もあります。しかし、中途採用の場合は別です。いい年して、字が汚いのは正直マイナスです。 「誠意を込めました」というアピールは割とこういう場合通用しません。 必要なのは、データです。 例外的ですが、たまに見て笑ってしまうのは、技術者や営業職で、資格欄にとてもきれいな字で「書道何段」とか、「剣道何段」とか書いてあったり、趣味に「音楽鑑賞(特に何々が好き)」と得意げに書いてある人です。真面目に、この辺は関係ありません。 そこまで、仕事と趣味をリンクして人を選ぶ余裕はないんです。 書類審査 実際中途採用でも印象は重要です。ただ、それはあくまで二次的。要するに書類審査に通る為にはやはり何をしてきたのかを重視されます。もう一つ、表現の仕方。よく「ごちゃぼちゃ書いてても見ない」とか...