投資家の目でトレードに臨んではいけない

鎌田さんのブログより。
こんなに強いマーケットなのに、数人のトレーダーは買うことができなかった。理由を尋ねると、現在の経済情勢を考慮すると、ここで買うことは考えられない、という答えが戻ってきた。

投資家の目でトレードに臨んではいけない。指標が強くなり、向こう数日間の上げが予想される状況なら、トレーダーは買いに焦点を合わせるべきだ。トレードは、短期需給バランスを適切に見極めることが重要であり、投資とは根本的に性質が異なる。

米国は膨大な赤字を抱えている。銀行は惨たんたる状態だ。個人消費が冷えこみ不景気は長続きする。それらの要素は、今ここでトレードをするかしないかを決める理由にはならない。
これは、ブレット・スティンバーガーさんという方のお話の引用のようなのですが、至極ストレートで、わかっていながら、なんか出来ていない・・・ことだなぁ、と。
投資とトレードは根本的に性質が異なる、という下りもいまさらながら強烈に納得しているところです。

実際、ウォーレン・バフェット氏の本など読んでいると、バフェット氏がやっていることと相場でやっていることは違うんだよなぁ、と感じます。
そして、私がしたいことも、バフェット氏がしようとしていることとは違うのかもしれないと思います。

コメント

このブログの人気の投稿

ピジョン(7956)の反省

信越化学で気になるところ

相場について