2016年1月22日

相場メモ

WTI原油先物が一時26ドルをつけたり、日経平均が連日3ケタ台の下げを更新してたり、ダウも15000ドル代突入という派手な相場が続いたここんところでした。
中国経済の後退が明確になったことや、サウジアラビアのシーア派の処刑、その他、イランの経済制裁解除による石油増産などなど、この年末年始は話題が盛りだくさん。その他、ロシアとトルコの関係もあるし、シリア・IS問題で移民がEUに流れることでの治安悪化や、就業問題などいわゆる地政学リスクが満載です。

とはいえ、相場を見てみると、なんとなく、なんとなくですがソロソロかなって感じもしてきました。みんなよく「セリクラ」とか、「これが、『コツン』かな」とかいう、いわゆる相場の底が見えてきているかどうかという話ですね。

2014年を見ていると円安が進んだことなどを背景にガンガン上がっていたわけですが、今年に入ってから、リスクオフが見えてきた感じですね。まぁ、今見れば昨年秋は買いだったわけですが、そんなうまくいくわけでもなく、(上手くいってる人もいるでしょうけど)主に石油と中国の話でしょうか、下がっています。

こないだダウのセクター別のダウ平均への寄与度をみたら、シェブロンが12%ということで石油の下げが思い切り寄与しているという感じで、サウジはOPECを無視して「どんどん掘るよ」と言い出してからこんな感じです。で、イランの核問題がひと段落ということで、経済封鎖解除に伴う原油増産が重なると、冬が過ぎても30ドル前後はうろうろしてそうな雰囲気です。

というわけで、一応チャート。なんとなく、そこっぽいんだけど・・・わかりませんね。

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