2015年11月11日

東京モーターショー、燃費の悪い車などなど

東京モーターショーに行ってきましたので、写真を載せておきますね。遅いけど。
なんとなく自動運転がテーマ、ってあったけど、そんなものはどうでもよくて見たい車を2時間くらいで友人たちと見てきました。
まぁ、BMW Alpina B6 Biturboですよね・・・ほしい。隣で友人が、「お前この車でどこに行きたいわけ」とか、つまらない質問をしてきたので、エンジンを見るだけで私は興奮するんだよと言っておきました。
ちなみに、その友人はハーレーに乗ってて、あの2気筒を見ると興奮するんですよ。結局一緒だろがと。

GT AMGですよね。後ろ姿はポルシェみたい。実際みたけど、う~ん、速そうって感じ以外はない。

メルセデスのF1マシンね。なんか、色々きれいな作りですよねぇ。こうしてみると。

何かと話題の、Volkswagen。ズルして排気ガス撒き散らしてたわけですが、今回のモーターショーでは、GTE推しでしたね。Passat GTEとか、一応見ておきました。GTEではなく通常の1.4Lのハイラインには試乗しましたけど、良い車でした。
ただ、パワートレーンとか結局ゴルフなので、500万払ってこれは買わない・・・ 買うなら、Golf Rかなぁ。

TiguanのGTE。おねいさんの足がきれい。あとは、このデイライトが流行ってますよね。日中の視認性はいいですな。
ただ、この手の小さめSUVはまるでほしくないのですね。ラゲッジが何せ小さい。全然いらない。

 なんというか、あまりそれほど驚きはない感じですね。
Porsche Macanですね。これって、Q3とかじゃないよね・・・。ポルシェに乗るのに、Macanとか選ぶ必要がわからん・・・V6でしょ?MLBだし。う~ん、VWになってからは利益率に貢献するようにしか思えない。

Porsche Cayman GT4です。かっこいいねぇ。

で、Porsche 911ですね。リアエンジンで、このバランスです。この車をデザインしなおすのに新しく工場をつくったって。

アメ車

正直、あまりおもしろくなかったかなぁ・・・っていう感じ。なんというか、前評判が出ていることが多くて。アメ車が出てないのがなんでか知りたいです。特に「アメ車が大好き!」っていうわけじゃないのだけれど、このCadillac CTS-Vとか見たかったんです。
1000万ぐらいだった気がします。買えないですがね。中古でも、600万円台ですねぇ。カマロや、チャージャーは、いかにも映画に触発されている感があるうえに、一目見てアメリカンマッスルカーなイメージがちょっと気に入らないんですね。「速くて、でかくて、ガソリンくうぜ!」ってイメージ。

この車はそういう、「マッスルかー」的な雰囲気が無いのがいい。出来れば乗りたいんだよね。

あとは、TESLAですよねぇ。電気自動車だったら絶対これがほしいわけですよ。
で、実際見たかったのは、例の「Ludicrous Mode」のスイッチ(17インチのタッチパネルがインパネに入ってるのも見たかった)を見たかったの。


「ludicrous」は、滑稽な、とかバカバカしい、という意味もありますが「とんでもない」という意味もあります。ネーミングが非常にベンチャーらしくていいですね。ちょっと、日本人の子供に「バービー」と名付けちゃう親のような雰囲気もありますが、まぁ、タッチパネルなんで、ソフトウエア変えればこんなのすらっと治るから、良いんです。

次、何乗るの

私の愛車は、Volkswagen Passat V5 wagon という車です。「V5」とある通り、V型エンジンの5気筒という、まぁ、ばかげた感じではあるのですが、V5は割と加速が良く、エンジン吹きあがりも、この手の車としては、よいと思います。乗り比べたわけじゃないけど。
それとラゲッジが広かったり普段使うにもともかく便利なのです。日本車ほど、いろんなところに収納があったりってのはないですがね・・・。

エンジンは、さっきも書いた、狭角(15度)の5気筒、SOHC。レイアウトは縦置きで、駆動はFFって、なんでこんな車作ったんだろうって不思議になりました。V5エンジンははVWだと、Bora V5 4motionに乗ってますが、横置きで車体も小さめ。

この車、そもそも少し長い車で、ホイールベースも馬鹿長くないけど、程よいのですね。で、FFで、全体が1.6トンない程度です。そして縦置きエンジンなので、直進安定性は素晴らしいです。理由がそれかどうかわからないけど、ロングドライブはとても楽。
ただ、8.5万キロで下取りも7万円って言われて、まぁ、ぶっ壊れるまで乗るかなーって感じです。

ただ、やっぱり、乗りたい車に乗りたいの。ワゴンはそろそろいいかなぁ・・・って。
だから、子供も「いいじゃん!」って言ってるから、古くても、燃費が悪くても、ばかばかしい大きさのエンジンが乗っててもこれがいいの。Audi S4 の旧式です。

とはいっても、B8系なんて手が出ないので、正にA4のあの大きさに4.2Lを押し込んだ、B6系かB7系になります。大体、総額200万ぐらいで行けるんですね。こんな車、時代と逆行してるんだろうな。

4.2L V8 DOHCを乗ってみたわけですが、「おお・・・」と。もう、この大きさに4Lを超えるエンジンを載せようなんてのは、まずは変態ドイツ人で、VWの昔のW8をPassatに乗っけたりした人たちに似た人種だろうなぁ・・・と。そりゃ、MercedesのAMGはC63とかで6Lとか出してますけど、なんか綺麗すぎてね。まぁ、手も出ませんし。

だんだん、車がつまらなくなってきてる気がします。きっとね、こんなバカみたいな車これから当分出てこなそう。燃費が良い車はこれからどんどん出てくるから、今乗る必要はない、というのが私の思う車感。「こんな車もあったよね。」で乗れるのは今のうちかな。