2009年6月21日

信越化学で気になるところ

気になることを書いておく。
  • 信越化学(4063)の扱いをどうするか。信越化学については、シリコンウエハの事業と、塩ビの事業が柱になっている。
  • シリコンウエハについては、300ミリの工場をいち早く立ち上げていたりしているが、現状では、需要減退、増産の見送りということで、あまり良い結果になっていない。とはいっても、赤字にはなっていないあたりは、SUMCOと違う。
  • コレについては、JPMの無料レポートでも収益力の強烈さ具合を、「プレミアム」といっていた。
  • SUMCOはシリコン事業一発っぽいのだけれど、決算も激ワル。実際、エルピーダがあの調子なので、需要も無いのだろう。
  • 信越化学については、塩ビ事業が国外で調子悪くなかった。実際、アメリカの住宅需要が下がっていた時期でさえ、売りまくっていたと言うのがすごい。
と、ここまで書いて、思うこと。
  • 信越化学の買い持ちを改める。
  • JPMの無料レポートを見る限りでは、シリコンウエハの価格下落がこの夏にそこをうつだろうと。その後は、横ばいみたいなことを言っている。
  • 足元のシリコン需要増については、在庫逼迫の後の反動だろうとか、クリスマス商戦に対しての積み上げだろうということで、本質的な増産のきっかけになることは無いだろうとのこと。
そういうわけで、信越化学についてはどこまで信じるべきか非常に迷う・・・。最初、このメモを書いていた頃は、「あぁ、今年は大きく上がることはなさそうだなぁ・・・・なんてったって利益予想も11年度まで良くないし、製造業・半導体事業が上がるネタがねぇよ」と思っていたので、何となく売りって思ってたんだけど、「収益力はプレミアムだ」なんてのを見ると、買い持ち・・・?とか思っちゃう。

とはいえ、とりあえずのラインについては4,900円になるだろうと思っている。パフォーマンスで言えば、3.5%を出して欲しいというところ。それも、今月末までに・・・・。自分の月次パフォーマンスを守るためには当てにしちゃう・・・。

来週は、売り時を確かめながらの展開になるかな・・・

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