2008年11月23日

iPhoneとAndroidについて

この2週間くらい、iPhoneを買おうと思い色々と調べている。以前、自分のブログ(soulram's weblog -はてな)には、「Androidの日本投入まで待つことにする」とエントリの中で話したが、実際にiPhoneを触る機会が重なる中で、その革新性とオーナーシップにかなり影響され、今ではほしくてたまらないものの一つに。

au携帯のデザイン

今使っている携帯は、auで、au design projectというデザイン重視の携帯ラインナップで2006年だかにでた「MediaSkin」。スタイルと大きさは今でも気に入っているが、その後、Infobar2も含めて、auの携帯電話のデザインは他の他社に抜かれている気がする。
女房と二人で、「auのターゲットは、10代~20代の若者中心になってんじゃないか。機能的にも、デザイン的にも。」という話をよくしているが、デザインについてはこの冬モデル全般にも、クールである、と思わせるデザインはまったく無かった。昔はデザインが他の携帯会社を凌いでいた様に見えたんだけど。
そもそも、携帯電話を買い換えようと思い始めたのは、そろそろ継続使用して2年経ちそうでバッテリーのもちにも疑問がでてきたり、妻の携帯も同じ状況であることがあげられるんだけど、それでもauの携帯に変えたくないというのが発端かもしれない。

iPhoneに対する疑念

この相場環境の悪さから、現実逃避的にiPhone購入というネタに取り付かれているのだけれど、実際、使い心地が悪いようには思えなかった。
ただ、それでも気になる部分は多い。以前、Willcomの「W-ZERO3」を使っていて、「スマートフォンがこれなら、いらない」と思い、解約している経緯もあるので、操作性や機能性について少し考える部分はある。
  1. 携帯メールにこないだまで制限があった。(今では、i.softbank.ne.jpドメインを、他のキャリアが許可しているみたいだから、問題ないのかしら・・・。)
  2. メールは端末に保管されず、メールサーバでの閲覧となる。(電波が通じない場所で、過去のメールを見ることはできないの?)
  3. 携帯サイトが見れない(実際、この点についてはかなり大きな問題のような気がする。後述。)
  4. バッテリー(しょうがないかな・・・・。iPodとしてつかったら、もうあっという間に無くなったりして。OSのアップデートで解消されるのだろうか。)
  5. 大きさ(でかい。通話時に耳に当てるとなんか、今までの携帯より幅があるので違和感がある。)
  6. S!メールとの互換性(いまいちハッキリしない。)
  7. メール通知(メールが届いても、バイブのお知らせが無い?この辺がまったく想像できない。)
など・・・。
携帯サイトが見れないと
いうのは、実は大きい。W-ZERO3を解約したのも、実はこの話が大きい。

携帯サイトの閲覧ができない

携帯サイトはi-modeで出始めてから長期間で色々と研究されているから、小さな画面でいくらか見やすいようになってきている。PCで見える情報、扱える情報を携帯の画面内で見るためにはどうするべきか考えられているから、制限されたインターフェースで一通りのことができるようになってきている。
しかし、W-ZERO3などのスマートフォンは端末情報としては、PCなので携帯サイトが用意されていても閲覧ができないことが多かった。何が不便って、小さい画面にPCサイトを表示されてもありがたくないのだ。Web画面をあの小さな窓でオペレーション使用とすると、携帯電話で普通に携帯サイトを見ているほうが圧倒的に操作性が良かったことを思い出す。
この点については、iPhoneはYahoo!ファイナンスや、Gmail、Googleカレンダーなど一通り見やすく変換されてはいるのでいいのかも。あとは、ブログを読んだり、記事を読んだりする際、どんな感じになるのかが気になる。
今一番気になっているのは、証券会社の決済画面。今メインで使っている証券会社の場合、携帯サイトからの手数料とPCサイトからの手数料は105円と1050円という差がある。PCで調べて携帯で注文を出している私としては、証券会社を変える必要があるかなぁ・・・・と考えてしまう。
そのうち、携帯サイトビューアを携帯のアプリでみる(?!)ということができるようになればいいのだけれどね。見れるだけではなく、機能も同じになることを望みます。
(いまは、W-ZERO3でも携帯サイトを見れるみたいです。私の勉強不足。でも、手を入れなくても普通に見れるといいのですがね。)

Androidについて

Androidについては、随分前からdocomoとの連携が話されていた。本当は、auでやってくれないかなと思っていたのだけれど、KCP+に注力しているからから、Androidの反応はそれほどよくなく、結局先週の日経でも報じられていたけど、docomoが2009年に出すとのこと。
ただ、これについても「国内市場への積極投入」も、もちろんだろうけど、「海外への低廉な携帯電話供給」という側面のほうが強いような気がする。docomoは、Androidでお財布携帯など、今現在、携帯で行われているサービスを実現して国内で展開するといっている。これはかなり迷った。Androidをまっていた、という私にとっては、「やっぱり、後半年待つべきか」とかなり迷った。

デザインがわるい

そこで頭をもたげたのが、Appleのデザインだった。かっこいい。実際、T-Mobile G1はかっこ悪い。キーボードとかいらないし。あのキーボードの感じ、機器自体の厚さ、キーボードの右側に来るボタン類が邪魔そうetc・・・など、あのスタイルを見ていると、少なくともオーナーシップをくすぐられる機器ではない。韓国のHTCが、Touch Diamondなどだしていて、「Androidも、せめてあんな感じにならないかな」とおもっているが、あれでも、かっこよくは無い。
革新性とデザイン、オーナーシップという観点が、実は日常生活をともにしているものにとって非常に大切なんだということをひしひしと感じている。
最後に、iPhoneと、Androidを比較した動画を。見た目でみると、やっぱりiPhone。しかし、デザインはこれから変わる・・・・んだろうけどね。それでも、昨今のあらゆる家電などが、ドンドン「Apple式デザイン」になっていて、デザインのあり方、ユーザーインターフェイスのあり方のリーダーカンパニーだとするなら、iPhoneを凌ぐデザインがこれから出るか、というのは考えにくい。


そうはいっても、GoogleのChromeのほうがSafariより好きだし、Gmail、Google Docsなど、Googleのサービスも「革新性」と「ユーザビリティ」についてはAppleを凌いでいる部分があると思う。この2社が一緒にやってくれたら、いいのに。
Googleの基盤技術やサービスとAppleのユーザーインターフェイス(機器のデザインも含む)が統合されているのがいい。実際、iPhoneではYouTubeなり、Gmailなり見やすいから、既に統合されているのかもですが。
それにしても、携帯サイトが見れないのは、痛いです。

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