2008年10月8日

今日の相場

2008/10/8
  1. イギリス・公的資金投入、最大9兆円
  2. アジアの市場指数軒並み下落
  3. 日本は、最大で952円の下げ。日経平均が1日で10%の下げ。
  4. 日銀は利下げせず資金投入
  5. FRB、利下げ示唆
  6. 米財政赤字が過去最大
  7. オーストラリア、1%利下げ
  8. 中国、0.25%利下げ
  9. タイでまた暴動
  10. トヨタの営業利益40%の可能性・新興国、北米での販売不振
  11. 新興国でも自動車関連軒並み販売減
  12. ドル円・100円割り込む局面も
というわけで、今日は盛りだくさん。世界的に下げ相場が明確になってきた。信用創造の仕組みの根本的な理論は存在するんだろうけど、その存在価値自体を試されている局面なのかな。「実物の売買を伴う経済活動」の下支えの無い需要というものが排除されている。

イギリスは、RBSなどを始め3銀行に最大9兆円の公的資金投入を決定の予定。アジアの一部が反応したが、結局これもマイナスからゼロ水準に戻すだけの力は内外ともに期待薄で、相場を維持する理由としては不十分。その他、アジアは目も当てられないほどに下落。日本は、一時952円の下げで、強烈な痛手。
FRB、中国など利下げが相次ぐ。アメリカの財政赤字が過去最大になってきた。8日のアメリカの市場が始まった途端に、ドル売りも活発なのか、日本時間の8日21時30分現在で99円70銭付近。日本の9日の相場で、トヨタの営業利益の下振れ+円高で自動車や輸出株はぼろぼろになりそう。

そのほか、タイで暴動、すでに死亡者あり。インドネシアは通貨暴落のためこのタイミングで利上げをせざるを得ない。

世界的な相場の悪化は、アメリカのファンドの45日前ルールによる売り一巡があったとしても、どれだけマネーが戻ってくるか懐疑的・・・だけど、結局一巡してみると、みんな戻ってきたりして・・・。
10日開催のG7でどんな感じになるのかな。協調利下げの確認で終わり?

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